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光に溺れ闇と踊れ

日々の怒りや嘆きを文章にしていきつつ、SHINEな国に抗う、そういうブログ

本当に対応も記事もひどすぎてマジ日本

う 嘘しか言わない対応
な 何様のつもりなのか、という対応
ぎ 義憤に駆られた一部の人が勝手にやった、と言うならばこちらも徹底抗戦する

こっちはそろそろ、別の性差別だとか差別だとか、いろいろな話をしたいのにそれをさせてくれない。そのため今日も書きます。

昨日、担当者が「一部勢力が勝手にやっただけのこと」と矮小してきたのですが、今度は年齢まで!持ち出してきた!底は見えない。

さて、本題に入る前に、一つ言いたいことがあります。経験がある人はわかると思いますが、電話での抗議というのはものすごく労力がいります。
メールの文書も同様です。

書いて送るだけじゃないか、と思われるかと思いますが、ものすごく、疲れます。アナウンサーの殺人を扇動する発言に対する抗議文をテレビ局に送った際も、ものすごく思い悩みました。というのも、フラッシュバックが何度も出てきてしまったり、書ける状態じゃないんだよね。

だから、今回の件で抗議を入れていただいた方には頭が上がらない思いだし、本当にありがとう。あれだけの行動力はないけれども、それを出来る限りはずっと支持していきたい。本当は、行動を起こしたいんだけれども、体調が安定しないもので。

さて、まずは担当者の発言から。

http://v.gendai.net/articles/view/news/190668

『(削除後に)「すると“面白かったのになぜ削除したのか?”“応援してます”というメールと電話が増え、擁護派が5割になりました。性差別の意図は毛頭ありませんが、全国の寄付者や県内の養鰻業者に配慮して削除した次第です」(前出の担当者)

 抗議の電話は全国からかかり、その9割が女性。声の感じから、多くが年配女性だったという。

まず、ここで「声の感じから」という憶測を出す必要性って何だ???
そもそも、都合のいい時だけ特定の性を持ち出す意図というのは、何なんだ???弁明としてひどいし、「時間を持て余している、判断もできないような、暇な高齢女が抗議してきた」というレッテル以外の何者でもないじゃないか。

この発言におけるひどさ、というのは各地で指摘された一方、記者の視点もかなりひどい、ということに気がついた。

最初は、担当者の発言だけを批判するつもりだったのですが。記者の書いたものも本当にひどかった。いや、これはひどいよ。

そもそも、「叙情的な映像にネットユーザーが噛み付いた」と記者自ら書いているのは何?批判的ですら無いよね。どちらの側にたっているか明確。

これ、記者の誘導が入っているとは思うけれどもさ、さっきの「年配女性~」をラストに持ってくるというのはひどいよ。だって、明確にその「年配女性」に全て責任をおっかぶせようとしているじゃないか。(そして、残念なことに効果はもう出てしまっている)
担当者の発言がひどい、という触れ込みで他の人が紹介していたけれども、この記事そのものも、本当にひどいよ。

記者がどちらの視点に立っているのか?というのは、無論市側だろう。だって、市の側にしかコメントを取りに行っていないから。東洋経済オンラインのJKビジネスの記事で、JKビジネスの元経営者にしか話を聞きに行っていない、というひどい取材記事があったのだが、それと同じ類のものだ。(スポーツ誌は、取材になっていない取材をする場所だ、ということは分かってはいるけれども、それでもひどい)

最悪だと思ったのがこの箇所。おそらく、動画を観ていないか、当該の動画を観ても何も思わないような人だったのだと思う。

少女の正体がヌルヌルしたうなぎのため、ペットボトルをつかもうとするが粘液ですべってしまうシーンもある。これも風俗店のローションを想像させるとケチをつけられたという。こういうのを言いたい放題というのだろう。

まず

  • 「性差別コンテンツ(公式)を何故公開したのか」
  • 「女性に性的イメージにする必要がどこにあったのか」
  • 「これを公共の場に広告として持ち出すことで反対があったのに、それを強行したのか」
  • 「養って、はねえだろ」

のは、すでに批判されているからね。(それについては他にいろいろ書かれているので割愛)むしろ、言いたい放題、というのは行政の対応の方でしょう?それと同じく、弾圧というのは「公権力が市民からの批判を潰そうとしてくる」ことであり、「市民が公権力を批判する」ということではないから。ようは、すり替えです。

確かに、市側・広告代理店の対応はあまりにもひどいものだったと思うけれども、それを許し、増長し続けてきたのは、性差別に対して「叙情的」と書き、さらには「抗議は判断ができないような人が勝手に抗議してきた」という印象を植え付けようとする媒体だからね?

明日は、本当にひどかった媒体の記事について、大投下します。まだまだ終わる様子がありません。(ちなみに、体調も悪化しつつあります)